習志野市議会 2021-12-03 12月03日-03号
このような場合は、議題ごとに審議会での審議の開始当初に事務局におきまして審議のスケジュール案、これを示した上で、委員の皆様の同意の下、スケジュールを決定いたしまして、その会が進められてまいります。審議が進行する中で、必要に応じまして、会長の要請等によりまして回数を減らすことは、状況に応じて対応していくこととなります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。
このような場合は、議題ごとに審議会での審議の開始当初に事務局におきまして審議のスケジュール案、これを示した上で、委員の皆様の同意の下、スケジュールを決定いたしまして、その会が進められてまいります。審議が進行する中で、必要に応じまして、会長の要請等によりまして回数を減らすことは、状況に応じて対応していくこととなります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。
◆鈴木心一 委員 わが会派も、録画中継議題を一番初め載せていただいて、その後、議題ごとの開始時間が載るパターン2を会派として選択した。 ◆宮崎なおき 委員 わが会派もパターン2を選択させていただいた。 ◆佐々木克敏 委員 すいません、今から発言することで皆さんにご迷惑かけたら申しわけないと思うが、私ども、きょうこれを諮るということで、いま一度会派の中で協議をさせていただいた。
────────────────── 1.後期基本計画について 建設委員会が所管する部局に関する事項 〈順序1〉 ・第2章 いつも身近に「安らぎ」が感じられるまち 政策1 自然と共生した安らぎのある都市環境の創造 @親しみと安らぎのある水辺の整備 [理事者説明] ◎建設局長 議題ごとにということであるので、この議題ごとに説明をさせていただくが、当時の現状と課題、それから課題解決のために設定した
次に、本日の休憩についてだが、各議題ごとに参考人及び理事者入退室のため休憩をとるので、ご承知おきいただきたい。その他の休憩については適宜とっていくこととする。 ────────────────── △委員会の傍聴について 現段階で傍聴申し出はない旨、委員長から報告があった。
◎担当書記 それでは、議題ごとの時間を委員会等録画中継に掲載することについて、資料6をごらんいただきたい。 まず、1番目にイメージについてである。こちらは、別紙のほうをごらんいただきたい。 議会ウエブサイトの委員会等録画中継のページとなる。こちらの録画内容の欄に当日の議題を掲載しているが、こちらの各議題の横に開始時間を掲載する形となる。 戻って、2番目の基本的な作業工程についてである。
◎担当書記 こちらのきっかけの部分だが、市議会ウエブサイト上の録画中継映像にチャプター機能を入れるというご提案に関するこれまでの経緯ということで、平成28年2月8日の委員会において、委員会の中には特に長い会議があるので、チャプター機能などを、例えば議題ごとなど頭出しができるようにならないかといった提案があった。
休憩については、各議題ごとに理事者入退出のため休憩をとるので、ご承知おきいただきたい。その他の休憩については適宜とっていくこととする。 ────────────────── △委員会の傍聴について 現段階で傍聴申し出はない旨、委員長から報告があった。
休憩については、各議題ごとに理事者入退出のため休憩をとるので、ご承知おきいただきたい。その他の休憩については適宜とっていくこととする。 ────────────────── △委員会の傍聴について 現段階で傍聴申し出はない旨、委員長から報告があった。 ────────────────── 1.
り組みとしての姿勢を、より明確にするためにも、今まで庁議の記録につきましては、私の、市長になる前も含めて、開催した会議の全文記録を、一字一句、正確に記録していたということではなく、経過及び結果を容易に確認できるように、全ての発言ではなく必要な情報を簡潔にまとめて記録してきたところでございますけれども、今後につきましては、発言者が特定できる記述についても明記するとともに、経過の部分につきましても、議題ごとの
行財政改革審議会において今までの行革の効果をどのように評価されたかというご質問ですが、第1回の行財政改革審議会では、議題を市の財政状況、それからこれまでの主な行財政改革の取り組み及び成果として、それぞれの議題ごとに事務局の説明の後、質疑応答、意見交換が行われました。
───────────────────────────── 11 ◯議長(宍倉弘康君) ただいま議題となっております諮問第1号、議案第1号及び議案第2号については、人事案件でありますので、申し合わせにより委員会付託を省略することとし、直ちに議題ごとに
◆日色健人 委員 だから、今の佐藤委員のお話だと、向こう側に座っちゃうと、そこから質問席に登壇するのがおかしいっていう話だと思うので、議題ごとの日程を分けてあげればいい話かな。(佐藤重雄委員「だから、そうしてもらえばいいです。うん」と呼ぶ)そういうことよね。
物すごい議論が行ったり来たりするので、難しいのではないかと思うが、これ議題ごとに絞ってしまっていいのではないかと思うが。 ◆うめない幹雄 委員 長谷川委員がおっしゃるとおり、やはり技術的に難しいのであれば、やりやすいように議題別とかに区切るというのも1つの方法というか、それに進んでいくのがいいのかなと自分は思っている。 ◆長谷川大 委員 技術的には問題ないと思う、逆に。